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社会の責任を実践し、企業の担当を展開する

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  10月16日、国家生薬標準化及び品質評価創新連盟(原生薬基地共建共享連盟)第九回交流大会が広西南寧国際会展センターで盛大に開催された。

   国家生薬標準化及び品質評価創新連盟(原生薬基地共建共享連盟)は盛実百草に2021年度「貧困扶助貢献奨」「抗疫貢献奨」という栄誉称号を受賞した。

   盛実百草は生薬及び飲片業界のリーダー企業として、積極的に国家貧困扶助の呼びかけに応じ、2012年以来、相次いで吉林、甘粛、山西、貴州、新疆などの地域で「生薬無公害种植基地」、「定製薬園」、「オンラインで契約の結び」などの貧困扶助の形式により、生薬産業の優勢を利用し、貧困県とペアリング支援の関係を結び、経済収益を累計1.1億元以上生み出し、約3,000人の収入を増やした。盛実百草は「天津市貧困脱却の堅塁の模範的な集団」という栄誉称号を受賞した。

   2020年コロナの間、盛実百草は5000万元以上の緊急医薬品を供給した。2020年2月の初旬、湖北省指定の病院に「清肺排毒湯」という精標飲片を寄贈し、  2000人の一つの治療コースが完成した。盛実百草の行為は、国家漢方薬管理局によって認識された。

   盛実百草は名実相伴い、引き続き生薬企業の優勢を発揮し、社会の責任を果たし、生薬の分野における社会発展により大きな貢献をする。