6月21日、天津市市場監査管理委員会書記と主任に務める戴東強氏一行より盛実百草の白山工場で調査指導が行われた。
▲盛実百草の状況をインタビュー
調査中、戴東強主任は会社の生産と加工、保管、人参基地の建設、人参の栽培技術と研究の進捗状況について詳しくインタビューしてくれた。
▲盛実百草の人参新品種を視察
戴東強主任一行は、当社の人参種品質研究と育種センターを訪問し、当社が開発した人参の新品種である「中盛1号」と「実科1号」の収量、栽培技術の運用について詳しく尋ねた。
調査中、戴東強主任は当社の業績を全面的に肯定し、技術の革新を引き続き強化し、自社の優位性を十分に発揮し、発展しつづけ、中医薬業界の高品質な発展にもっと貢献すべきだと指摘した。
吉林省市場監督部の担当、天津市市場監督委員会研究室、事務室の担当、管理担当と当社の関連責任者が指導調査に参加した。